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ビザ延長のために警察へ
今日、ビザ延長の手続きを行う為にクリチバの警察へ行ってきた。
午後になると混むらしいので、早々と朝9時半頃に警察に到着。
必要書類を記載し、ビザ延長の担当部署に提出し、暫し待合室で待つことに。
書類提出時に少し質問があったが、一緒に行った通訳やドライバーが対応してくれて無事書類が受領された。
30分くらい待っただろうか、係官に呼ばれ室内に入ると、ビザ延長のスタンプを押されたパスポートが渡され無事終了。
30日間の延長許可がおりた。
それにしても、係官とのやり取りが全てポルトガル語なので、通訳がいないとかなり難しいと思った。
意外と簡単に延長許可がおりたのには少しビックリ。
何か悪いことでもしない限り、普通は外国の警察に行くことなんてないと思うので、考えようによってはいい経験だったかも。
<クリチバ警察>

Municipal Marketへ
今日は昨日と違い、朝から青空が少し顔を覗かしていたので、ウォーキングがてらMunicipal Marketまで行ってきた。
ホテルから片道40〜50分だっただろうか。
あまり覚えていない。
ここは、市民の台所というか、市場のような雰囲気のところで、多くの市民が訪れていた。
特にMarketとう看板もないので、私達外国人にはわかりずらいが、人がぞろぞろと入ったり出たりしている様子を見て、「ここだ!」とわかった。
入ってみると、沢山の人。
魚介類をはじめ、野菜や果物、香料などなどが山盛りになって売られている。
皆、秤売りで買っていく感じだ。
活気があって、見ていて楽しい。
マーケット内には、個人商店のような店も沢山あり、そのほとんどは各国にちなんだ店だ。
日系のお店も4〜5店はあったと思う。
お土産さんも含めて。
日系のお店の何店かに入ってみた。
売られているのは、日本のものばかりだ。
こちらブラジルで製造されたもの、日本から輸入されたものなどなど。
インスタントの味噌汁からお煎餅まで、日本の物が売られている。
「う〜ん、お煎餅が食べたい」と思い、値段を見てみたら、何とR$9(約400円)。
輸入しているんだから、そりゃ高いよなぁと思いつつ、日本では150円程度で買っているお煎餅だったので、買うのを止めてしまった。
(ちょっと後悔)
ある日系のお店の前に行くと、ポルトガル語でごお店のおばさんに声を掛けられた。
きょとんとしていたら、今度は日本語で「こんにちは」と。
それをきっかけに、店前で長々と立ち話をさせて頂いた。
この方は日系2世だそうで、日本にも行ったことがあるとのこと。
豊橋と塩原で何年か働いたことがあるそうだ。
話の中でとても気になる事を言われていた。
それは「1世の人達がいなくなったら、もうおしまいだね、と皆で話しているですよ」との言葉。
それ以上話を聞かなかったが、きっととても深い意味があるのだろと思う。
日系社会の。
最後に写真を1枚撮らせて頂いた。
とても感じのいい方だった。
<マーケットの概観>


<日系のお店の一つ>

<各お店にの店内には、味噌汁やお煎餅が・・・>
<ある日系のお店の方。店前で長々と立ち話をさせて頂く。とてもいい方だった>

スコール??
こちらに来て驚いたことの一つが雨。
朝から快晴の時は、大丈夫だけども、曇っているとかなりの確率で、午後の2時3時頃から夕方にかけて物凄い雨が降る。
まるでスコールのような感じで。
いや、スコールとの話も。
日本には、「バケツをひっくり返したような雨」という表現があるけど、正しくそのような感じだ。
雨だけでなく、雷を伴うことも多く、こちらの音も半端じゃない。
でも不思議なことに、2〜3時間もするとカラッと雨があがる。
本当に一時の豪雨。
昨日は、午前10時ごろホテルを出て、街中をブラブラしていたらパラパラと雨が降ってきた。
一応、折笠は持っていたけど、不吉な予感がしたので早々と昼過ぎにホテルに戻ったところ、2時ごろから案の定物凄い雨が。
下の写真は、ホテルの部屋から撮影したものだけど、写真で見ると実際の凄さがよくわからないかも。


出張期間を延長することに
ブラジルへは先月の14日に来たので、今日で25日になる。
当初の予定では、来週の水曜に出張が終わり日本に向けて発つ予定だったのだが、仕事の関係で延期を決断した。
今の中途半端の状態でローカルスタッフに引き継いで帰るわけにもいかず、個人的には残念だけど一ヶ月近く出張を延期することにした。
ブラジルのビザは、現地で一回だけ更新することができるので、月曜にこちらの警察に行って手続きをする予定だ。
3人のローカルスタッフ(一人は英語/ポルトガル語の通訳)と一緒に仕事をしているのだけども、今回帰国を延長したことに対してとても気を使ってくれており、延期を決めた一昨日は、「今晩は日本料理店で皆で食事をしよう」と声をかけてくれ、4人で日本食を楽しんだ。
昨日の昼食も、普段は会社の食堂で食べるだが「コッスさん、今日は外のレストランに4人で行こう。安くて人気のあるいいシュハスコの店が近くにあるから」と。
昼食からシュハスコを楽しんだ。
夜は、「4人でビールを飲みに行こう」とまた声をかけてくれ、タワービールがあるビアバーへ。
飲んでいる時、「コッスさんには申し訳ないけど、私達はまた一ヶ月近く一緒に仕事ができることになったのでとても嬉しいよ」と。
たった一ヶ月弱だけど、ここまで頼りにしてくれるのはとても有り難い。
ビアバーを出た後も「コッスさん、昨日・今日と楽しかった?」と何度も聞いてくる。
ここまで気を使わせて申し訳ないなぁという気持ちと嬉しい気持ちで一杯だ。
バスで名所めぐり
ここ数日本当に天気がいい。
今日もカンカン照り。
街中で温度計を見たら、32℃だった。
暑い!!
でも、こちらに来てから、ずっと雨か曇りだったので、やっと夏の南半球に来たという感じがする。
(日本に帰った時のギャップが怖いですが・・・・。)
地図を片手にクリチバの街の名所を巡るのもいいが、お薦めなのがLinha Turismoという観光客向けのバスだ。
このバスは、クリチバの主な観光名所に立ち寄ってくれる。
ガイドブックや地元の人から教えてもらい、このバスの存在を知っていたが、今日初めて利用してみた。
出発地は、チラデンチス広場(PRACA TIRADENTES)で、主な名所23ヶ所をめぐって行く。
ガイドブックでは、25ヶ所に止まると書かれていたが、乗車した際に貰ったガイドでは23ヶ所になっていた。
所要時間は、約2時間半だそうだが、最初から最後まで乗ったままの人はおらず、皆途中で下車して観光を楽しんでいる。
さて、乗車すると車掌さんが乗っており、R$20(約900円)支払うと5回分乗り降りできるチケットが渡される。
最初に乗車した時に1枚チケットが切られるので、残り4回乗り降りが可能である。
バスは2階建てになっており、2階部分は屋根が無く見晴らしが最高である。
乗客の大部分は、2階に乗車する。
やはり見晴らしが良い2階が人気。
ただ、今日のようにカンカン照りの日は、まともに直射日光を浴びるので、暑いこと暑いこと。
乗車している皆さんは日焼け止めを塗っていたけど、持ってなかった私は真っ黒になってしまった。^^;
私も途中で何箇所か下車して名所を楽しんだ。
一つ目がJARDIM BOTANICO。
クリチバのトレードマークで、一見ビニールハウスのような建築物の中には、写真のような色々な植物が栽培されている。
この建築物は1991年に建築されたもので、クリチバでは有名な建築物の一つである。
次に下車したのが、PARQE TANGUA。
最後がBRAZIL TELECOMのタワー。
タワーではR$3払うと展望台に行くことができる。
そこからの眺めは最高。
クリチバの街を360度見渡せる。
Linha Turismo、絶対にお薦めである。
<出発地のチラデンチス広場(PRACA TIRADENTES)にて乗車>
<乗車したら車内で車掌さんから切符を購入する>
<切符は5枚つづりになっており、乗車するごとに車掌さんが切ってくれる>
<見晴らしいのいい2階は人気>
<JARDIM BOTANICO>
<PARQE TANGUA>
<BRAZIL TELECOMのタワー>
<展望台からクリチバを一望する>

久々の天気で思うこと
1月14日にクリチバに来てからというもの、毎日曇りか雨の日が続いていたが、昨日今日ととてもいい天気になった。
特に今日は快晴で、30℃以上あるのではないだろうか。
半袖でも暑いくらい。
昼間、日本で言ったら銀座通りの「11月15日通り」に行ってきた。
天気もいいこともあり、多くの人でにぎわっていた。
通りでは、写真のように、多くの絵が露店のように展示されており、足を止めて見ている人が多くみらて、また、卓球た子供チェスを楽しむ家族も見られたりした。
久々の天気、そして週末を楽しんでいる感じがする。
こちらに来て2週間以上が過ぎたけど、日本との違いを色々と感じる。
特に、生活観は全く違う感じがする。
滞在期間が短いので、何ともいけないけど、生活観に対する考えが本当に違うように感じる。
日本人は、まずは仕事。
でも、こちらの人を見ていると、仕事も大切だけども、ウェートが家庭や生活に置かれている感じがする。
会社は、特別なことが無い限り皆定時で帰るし、今はサマータイムなので、夜の8時半頃まで明るい。
家族で散歩していたり、ジョギングを楽しんでいたり、家族や知人と食事に行ったり、帰宅後の時間を皆楽しんでいるように見える。
だから、生活に対する豊かさというか、心の余裕が日本と比べものにならないような感じがする。





今晩はシュハスコのお店へ
ブラジル料理は色々な種類があるけど、今晩はシュハスコの店に行ってきた。
シュハスコは、ブラジルを代表する肉料理で、大きな肉の塊をじっくり焼きこんだもので、食べると実に美味しい。
店内には、ビュッフェテーブルがあって、そこにはサラダや色々な種類の料理が並んでいる。
今日行った店にはお寿司も。
ビュッフェで色々な料理をお皿に盛り、テーブルで食べていると、大きな肉の塊を持ったウェーターがやってくる。
「この肉はいかがですか?」と聞いてくるので、お願いすると、大きなナイフで肉を切り落とし、お皿に乗せてくれる。
盛られた肉を食べ終えないうちに、次がやってくる。
肉の種類は、実に20種類以上。
毎回違い肉が回ってくるので、ついついお願いしてしまう。
肉以外に、パスタやチーズ、デザートのスイートなども回ってくるので、最初にビュッフェで沢山料理を取ってしまうと、お肉とかが食べれなくなってしまうので注意が必要だ。
それにしても、このようにテーブルに持ってこられると、ついつい食べてしまうので、正直なところ食べすぎ。
お腹が苦しい!!!


石畳の歩道
クリチバの街中を歩いていて一番気になるのが歩道。
これまで歩いた歩道は、全て石畳。
日本の歩道は、車道と同じくアスファルトなので、それに慣れている私には歩きづらくて仕方が無い。
石畳なので、当然の如く平らではないので、すぐに足が取られてしまい、ついついつまずきそうになる。
歩いていて、疲れる感じがする。
中には、歩道だけでなく、車道も石畳の道がある。
ヨーロッパには結構石畳の道路があるらしいが、それと似ている感じだ。
それと、道路を歩いてとても感心したのが、道路が車椅子に配慮されていることだ。
交差点のには、歩道から車道にスムーズに車椅子が降りられるように、写真のような配慮がされている。
バリアフリーの一種で、とてもいいことだ。
これなんかは、日本も取り入れたら、さぞかしいいだろうなぁと思う。
でも、石畳の歩道は、果たして車椅子にはどうなんだろうとも思った。




サッカースタジアムへ
ブラジルと言えば、何といってもサッカー。
クリチバには、3つのサッカーチームがある。
今日、その内の2つのチームのスタジアムに行ってきた。
一つは、アトレチコ・パラナエンセ(Clube Atlético Paranaense)、もう一つはコリチーバFC(Coritiba Foot Ball Club)だ。
まずは、アトレチコ・パラナエンセ(Clube Atlético Paranaense)のスタジアムへ。
このチームは、1924年に設立され、チームカラーは、赤と黒。
90年代に入ってからはクラブ施設の強化に力を入れ、2001年にはブラジル全国選手権優勝優勝、2005年にはコパ・リベルタドーレス決勝進出を果たすまでになったチームとのこと。
公式サイト
↓
http://www.atleticoparanaense.com/
今日は、試合が無いというのに、スタジアムのバーには、サポートが集まり、スクリーンに映し出される試合を見て楽しんでいた。
さすが、サッカーの国だ。
インフォメーションに行きスタジアムを見学出来ないか聞いたところ、見学ツアーが5レアル(200円〜250円)とのこと。
早速申し込んだところ、私以外にブラジル人2名の計3名でツアーへ。
スタジアム、選手のロッカールーム、室内練習場、マッサージ室、何故かシャワー室まで見せてくれた。
それと記者会見所も。
ツアーは、時間にして40分くらいだったが、5レアルにしては、十分に満足。
今度ホームでの試合は、29日にあるという。
次に向かったのが、コリチーバFC(Coritiba Foot Ball Club)のスタジアム。
このチームは、1909年に設立され、85年にブラジル全国選手権を制したという。
コリチーバFCは、日本人のサッカーファンにはなじみのチームかもしれない。
というのも、カズこと三浦和良がブラジル修行時代に所属していたチームだからだ。
このチームのカラーは、青と緑、愛称はCoxa Branca。
この為、スタジアムに行くとCoxa という文字が目につく。
残念ながらスタジアムツアーは無く、なかに入ることが出来なかった。
今夜試合が有るとのことで、サポーターが終結し始めていた。
公式サイト
↓
http://www.coritiba.com.br/
せっかくブラジル来ているので、できればどちらかのゲームを見たいと思っている。
<アトレチコ・パラナエンセ(Clube Atlético Paranaense)スタジアム正面>
<スタジアムのインフォメーションの二人>
<アトレチコ・パラナエンセ(Clube Atlético Paranaense)のスタジアム>
<グランドのすぐそばから撮影>
<コリチーバFC(Coritiba Foot Ball Club)のスタジアム>
<スタジアムにある公式グッツ売り場>
<スタジアムの周りに終結しはじめたサポータたち>

ウォーキングがてらバリグィ公園へ
いつも天気がぱっとしないクリチバだが、今日は朝から久々に晴れ間が出てので、先週に続いてウォーキングがてら出かけることにした。
平日は、ホテルと会社の間は車、会社でもデスクワークなので、ほとんど体を動かすことがない。
この為、日本にいる時以上に運動不足なので、週末だけでも歩こうと。
クリチバは、とても公園の多い都市だが、その中でも特にバリグィ公園(ポルトガル語ではParque Barigui)は、ボート遊びができる湖などが有ったりして、家族連れをはじめとして多くの人に人気の公園だそうだ。
街の中心街であるセントロ(Centro)からは約5km、ちょっと遠いけど、ホテルから歩いて行くことにした。
地図を片手に住宅街を通ったりして公園を目指すのだが、歩いていてクリチバはこんなにも坂道が多いのかと思った。
上ったと思ったら下り、下ったと思ったら上りだ。
アップダウンの何と多いこと。
まるでサンフランシスコみたい。
そういえま、クリチバの地図を見ていたら、街の中心付近にSao Franciscoという似たような名前の地区があったりして。
ホテルを出て約1時間。
やっとパラグィ公園に到着。
湖を中心にとにかく大きい公園だ。
歩いたりジョギングやウィーキングする道や自転車用のロードが、湖を囲むように設けられており、本当に多くの人が、散歩をしたり、ジョギングをしたり、ウィーキングを楽しんでいた。
ところで、公園に行くまで長々と道路を歩いたが、お世辞抜きに綺麗な街である。
ゴミなどがほとんど落ちていない。
綺麗に掃除されている感じである。
そう思っていたら、実はいたるところにオレンジ色のツナギを着た人達を見かける。
何をしているのかと思い見ていたら、その人達が掃除をして歩いているのである。
頻繁に見かけるので、結構な数だと思う。
どうりで、クリチバの街が綺麗な訳だ、と納得した。
街中が汚くなると、犯罪が増えるという話を聞いたことがあるが、そういう意味ではいい取り組みなのかもしれない。
<アップダウンが本当に多いクリチバの街>
<バリグィ公園>
<バリグィ公園の入り口>
<ジョギングやウォーキング、散歩を楽しむ多くの人達>
<公園の中心に位置する湖>
<公園の様子>
<掃除をしている作業者>




