コォスKesiの週刊小ネタぶろぐ

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とても評価できる川崎市の取り組み 「自転車と歩行者の分離」

2009 - 11/15 [Sun] - 17:39

川崎市駅東口周辺でとても画期的な実験が始まりました。

それは、歩道に自転車専用レーンなどを作り、歩行者と自転車を完全に分離しようという試みで、11月7日から20日まで行われています。
実験の名称は、「歩行者・自転車の安全な通行環境創出の社会実験」。


内容は、同駅東口から国道15号までの「市役所通り」の第3庁舎側の歩道にある駐輪場の利用を停止して、歩道には双方向に走行可能な自転車専用レーンを作り、同区間の「新川通り」では、歩道寄りの車道1車線を一方通行の自転車専用レーンにするものです。
いずれも鉄製の柵を設置して歩道と車道は分離するようになっています。

市建設局自転車対策室によると、川崎駅〜国道15号間の1日の歩行者と自転車の通行量は、市役所通りがそれぞれ約1万2600人、約1200台、また、新川通りは歩行者約8500人、自転車約2200台だそうです。
一方、川崎駅東口周辺地区全体では、1日約3千台の放置自転車があり、歩行者と自転車の接触事故が多発しているといいます。


私もこれまで、川崎駅の周辺の歩道を歩いていると自転車とぶつかりそうになったり、とても危険を感じることを度々経験。
特に、この周辺は、歩道幅が狭く、人ごみも多い。
その合間を自転車が結構なスピードで駆け抜けるのですから、本当に危ないのです。
特に、ママちゃりは要注意。

本来、自転車の通行は車道であり、歩道は例外扱いです。
でも現実は、川崎駅前のように交通量が激しく、常に混んでいる状態では、車道を自転車を走るのは危険きわまりないです。
従って、皆さん歩道を自転車で通行するのですが、歩道も人で混んでおり、こちらもとても危険。
結局、車道を走ろうが、歩道を走ろうが両方とも危険なのが実態です。

この歩行者と自転車の問題、川崎市に限った話でなく、全国的に接触事故が急上昇しているそうです。

その様な数々の問題解決に向けた川崎市の取り組み、一気には解決できないでしょうが、とても評価できると思います。

あとは、自転車を利用する人たちの意識の問題でしょうか。
今は、市の職員やボランティアの人たちが、実験が行われている区域に常駐して、実験内容のPRや指導を行っています。
もし、実験内容が本施行になった場合、果たして自転車の利用者達は、そのルールを守るか否かです。
最近の日本人のモラル低下は著しく、監視する人がいなければ、自分勝手にルールなど無視するのが一般化しています。

川崎市のとてもいい取り組み、これが成功するかしないかは、行政の取り組みもそうですが、最後は私達ひとり一人にかかっているのは間違いありません。

Jitensya_hokousya20091115.jpg
<東京新聞より>

とても残念な動向、市橋容疑者が勤務していた建築会社の被害

2009 - 11/14 [Sat] - 10:53

とても残念なことが起きている。

先日、イギリス人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)を殺害した容疑で市橋容疑者が逮捕された。
その市橋容疑者が、逃亡中に勤務していた大阪府茨木市の建築会社が、一部の取引先から「市橋容疑者のような男が勤務している会社と取引できない」と契約解除が起きているという。

この建築会社は、市橋容疑者の整形後の写真を見て、警察に通報し、今回の逮捕にも貢献したものの、結果的に、取引先からこのような扱いを受けている。

実は、過去にも似たような話がある。
2002年1月、雪印食品の牛肉偽装西宮冷蔵が「雪印食品は、国外産の牛肉を国内産と偽りパッケージに入れ替えた」と内部告発した。

この告発により、私達は大手食品会社の偽装、そして食の安全・安心というものに関心を持っていくのだが、この告発により、西宮冷蔵からは取引先が離れて行き、結果的に倒産追い込まれた。


今回の市橋容疑者が勤務していた大阪の建築会社、今回の通報には社内でも色々と心配する声があったそうだが、「社会人の義務」として勇気を持って通報したという。
とても立派である。

今回の大阪の建築会社、西宮冷蔵のような事態にならなければいいと願う限りである。
そして、取引先には、もっと節度を持った対応を切望する限りだ。

ナプキンに書きとめた心に浮かんだ言葉

2009 - 11/09 [Mon] - 21:53

今日、カフェでコーヒーを飲んでいる時に、心に浮かんだことをナプキンに書きとめた。


1.小さな一歩でも、まずは前に踏み出す勇気が大切。そうすれば、その一歩がやがて大きな結果となって帰ってくる。

2.相手が動かないなら、こちらから攻めろ。そうすると、主導権が握れる。先手が大切。

3.嫌な人間ほど、こちらから話しかけろ。そうすると関係が変わるかもしれない。

4.優先順、仕事→自己啓発→遊び

5.本や雑誌で常に刺激を受けることが大切。刺激が無ければ何もやらなくなる。

6.嫌なこと、後ろ向きな事は考えない。嫌だと思う気持ちを心に抱かないことが大事。そうすると、常に前向きな気持ちになれる。

7.何があっても悪い方には考えない。嫌だと思わないことが大事。

8.嫌な人にこそ会って話をしろ。意外な面に気づくかもしれない。

9.「嫌な人物=危険な人物」というケースが多々あり。その見極めは大切。自分にとって危険な人物には気をつけろ。

『これが日本人だ!』を読んで

2009 - 11/08 [Sun] - 10:43

昨日、図書館で本を探していたら、偶然にも読みたいと思っていた本を発見。
その本とは、『これが日本人だ!(著者:王志強)』
実はこの本、北京在住のフリーランスライターの小林さゆりさんが翻訳された本である。
この本のことは、小林さんのブログで拝見して知っており、是非読んでみたいと思っていた。


『これが日本人だ!』というタイトルもユニークだが、表紙の絵はもっとユニーク。
今の時代、この絵はないよなぁと思いつつ、外国人による日本や日本人論となると、やはりこういった芸者とかのイメージになってしまうのかと。
ちょっと(かなり)残念。


表紙には、こういった一言が書かれている。
『中国人によって中国人のために書かれた日本および日本人の解説書』


もともとこの本は、翻訳をされた小林さんが、偶然北京の書店で見つけたもので、正しく、中国人向けの日本人解説書である。

これまで、日本人論はいくつも出版されている。
有名なところでは、「菊と刀」や「Japan As No.1」などなど。
でも、これまでは、どちらからというと欧米から見た日本や日本人論ばかりだった。
それも、半分は日本で発売されること、日本の読者を意識したかたちで。


この本が興味深いのは、そういった欧米の視点ではなく、アジア特に中国人の視点で書かれている点だ。
多分、これまでは余り無かったのではないだろうか。
欧米人からの視点も大切だが、アジアの一員であることを考えると、ご近所さんの中国・韓国人の視点で書かれた本も大切である。


読んでみるとわかるが、日本人読者を意識して書いていないので、「なるほどー」と思う反面、耳の痛い話もある。
また、「え?それは違うんじゃないの」ということも。


なかなか面白かった部分の一つは、比較的最初の方に書かれていた模倣に関すること。

日本人は世界的に見ても好奇心が旺盛な民族であり、しかもそれを無常の誇りとしている。
好奇心は進歩と発展の原動力であり、それによって日本人は外国の先進技術を取り入れ模倣する事ができた。
そして、さらに必要な要素を加えて改良し輸入文化に日本の伝統を取り入れた、混合文化あるいは雑種文化ともいえる文化を創ったのだ。

模倣と学習によって自らを発展させるやり方は、最も容易であり、コストを節約でき、スピーディな方法論であり、日本文化の神髄である。
そして。このようなやり方を採用するのは世界史上でも日本という国家と民族意外におそらくないであろう。


というように、日本人の得意技として模倣が説明されている。
単に読むと不快感を感じる人もいるかもしれないが、冷静に考えてみると図星ではないかと思う。
特に、戦後の日本の成長というのは、外国の真似であったのは否定できなし、それを単に真似るだけでなく、そこに工夫を加え、世界に多くに製品を送り出し経済大国になってきた。
正しく、その通りである。
でも、これは日本に限った話ではなく、どこの国も同じような道を歩んできるのも、これまた事実。
ただ、日本がラッキーだったのは、その時代、今のように知的所有権などを厳しく言われていなかったことだろう。

著者は触れていないが、今の中国が直面している大きな問題の一つはこれである。
世界各国から大変な非難を浴びている。
それも一向に改善されない中国の模倣。
本で取り上げられている模倣、一見すると日本批判のようだが、もしかしたら、著者の王さんは、自国中国に対する警告・批判として、この問題を取り上げたのかもしれないと思った。


また、本の最後の方には、これまでの日本の変革について述べられている。

こうしてみてみると、日本は殆ど自力で改革を行ったことはなく、外部の刺激や圧力に突き動かされて重要な変革を成し遂げてきた事がわかる。
しかもそれは日本にとって最も必要なタイミングで成され、かつ一挙に短期間で勃興が成功するのだ。


ごもっともである。

著者は、長らく日本に住まれていたようで、そこで感じた日本や日本人についてよく書かれていると思う。
「それはちょっと違うんじゃない?」とか「それは偏見でしょう」という部分もかなり有るが、外国人は日本人をどう見ているかという事を知るのは一読の価値があると思う。


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松井選手、もうヤンキースはいいじゃないか。

2009 - 11/07 [Sat] - 16:14

メジャーリーグベースボール(MLB)、今年のワールドシリーズは、松井選手の大活躍もありヤンキースがワールドチャンピョンになった。
最後の試合、松井選手は爆発、MVPまで獲得した。


巨人を退団して海を渡り7年。
ヤンキースでプレーしワールドチャンピョンになるのが夢だった男が、とうとつその夢を実現させた。
これまでは怪我との戦いで、決して順風満点な大リーグ生活でなかっただけに、今回の活躍そしてMVP獲得は本当に良かったと思う。
心から拍手を贈りたい。


ところで、その松井選手の周辺では、来年の契約を巡って色々な憶測が飛び交っている。
どうやら、大方の見方では、ヤンキースは松井を放出方向らしい。
やはり、守れないことが大きなハンディになっているようだ。
退団見込みの松井選手に対して、レッドソックスエンジェルスホワイトソックスメッツなど10球団が獲得に興味をしてしているという。


私、そんな松井選手に伝えたい。

「松井選手、もういいじゃないか。ヤンキースでプレーするのは。
憧れのピンストライブのユニフォームを7年間も着ることができた。
ワールドシリーズに出場に、とうとう夢にまで見たワールドチャンピョンにもなった。
更に、大活躍でシリーズMVPにもなった。
もう、思い残すことはないだろう。
仕事人、望まれるところで思いっきり、伸び伸びと仕事ができる方が幸せだ。
これ以上ヤンキースに残っても、いい事はないだろう。
MVPを獲得して、ちやほやされるのは、一時のみ。
すぐにバッシングの嵐が待ち受けている。
それよりは、求められる球団に行って、中心選出として思いっきりプレーした方がいい。
いつもベンチで控えている姿を見るより、ファンはその方を望んでいるよ。」


Matsui1_20091107.jpg
<共同通信より>

ノート整理術を探し求めて

2009 - 11/03 [Tue] - 13:21

普段何気なく使っている手帳やノート。
スケジュールを書き込んだり、メモをとったりなど、あらゆる情報を日頃書き込んでます。


今は、スケジュールは手帳、メモなどはリング式のB5のキャンパスノートを使っているのですが、どちらかというと、ただ書き込んでいるだけ。
特に、ノートは、日付とテーマ名を頁の一番上に書いて、打合せ内容や気になって事などを記入し、テーマが変われば、別のページへと移るやり方です。
リング式のノートを使っているのは、打合せの席上、机のスペースが狭い時には半分に折れるのと、右のページに記入する際に、左ページに書かれている内容を他の人に見られないようにするためです。
恥ずかしいことに、あまりこれといった工夫がありません。


しかし、最近、もう少し上手な活用や整理の方法が無いもだろかと思い始めました。
ノートのとり方、とった後の活用や整理の仕方などなど。


先日、図書館に行き手帳やノートの情報整理術に関す本を探したところ、この手の本がいくつか出ているんですね。
とりあえず、そのなかから6冊ほど借りてきて、斜め読みをしたのですが、どうも自分が探し求めているものと違うみたい。
まあ、自分が、どのような整理術を探し求めているのかというのも漠然としているのですが・・・


テーマやプロジェクト単位にノートを区分する方がいいのか、或いは今まで通りキャンパスノートにただ書き込んでおくのがいいのか。
もし、前者の方だとシステム手帳に乗り換えた方がいいのかなど、色々と考えてしまう。


ベストセラーとなった『情報は1冊のノートにまとめなさい』。
この本も今回、一通り目を通したが、確かにノート術としては面白いのだけど、自分が求めているのとはかなりかけ離れている感じが。
小さなノートにあらゆる情報を詰め込むのは一見良さそうに思うけど、自分は使いずらいかなぁと。

たかがノート、されどノート。
仕事をうまく進める上でも、うまく活用しなくては。
試行錯誤が続く。

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インターネット普及が新聞・マスメディアに及ぼす影響

2009 - 11/01 [Sun] - 15:59

インターネットが世の中に普及して、まだ10年そこそこだろうか。
最初は、一部の人が楽しんでいたが、ブロードバンドの整備などにより、あっという間に皆の生活の一部になってしまった。
ホームページ、ブログ、最近ではTwitterが流行である。
そのインターネット、ネット通販やチケット購入、ネットバンキングなどあらゆる面で私達の生活そのものに影響を与え、生活様式が一変しそうな勢いである。

その様な中、昨日ある一つの記事を読んだ。
それは、asahi.comに載っていた『北日本新聞、夕刊休刊へ 12月28日付で』という記事だ。

内容は下記の通りで、とうとう日本でも新聞の有り方が問われだすきっかけになりそうである。

富山県の地方紙・北日本新聞社(本社・富山市、河合隆社長)は31日の夕刊紙面で、12月28日付をもって夕刊を休刊するとの社告を掲載した。ライフスタイルが変化しインターネットも普及する中、夕刊の発行部数が伸び悩んでいるのが理由で、代わって朝刊紙面とホームページを充実させるという。

 同社によると、夕刊の発行部数は約3万2千部(今年9月現在)。1940年8月に発行を始め、戦中に一時休刊したが、55年4月に復刊した。ピーク時には約5万6千部を発行していたという。


即ち、最近は新聞を購読せずに、インターネットでニュースを見るようになっため、体力のない新聞社は経営が苦しくなり、廃刊・休刊へと追い込まれてしまうというものである。

この傾向は、既にアメリカで起きているようで、日本も同様のことが起きるのは時間の問題かと思っていたが、とうとう起きたというのが感想である。

折りしも、普段英語の勉強に利用している教材、NHKラジオの「実践ビジネス英会話」11月号ではこのことが取り上げられており、「今回のビニェットから」というページでは、講師の杉田さんのコメントが載っております。


では、インターネット時代だから新聞各社は軸足を紙の新聞からネット新聞に移せばいいのではないかといと、私はそう単純ではないように思える。
私は、マスコミが伝えるニュース記事には、2種類あるかと思っている。
一つは、速報的に単純に起きた事実を伝えるもの。
もう一つは、入念な取材のもと、中身を深く掘り下げ、所謂ペンの力で世の中に伝える訴える記事である。

この2種類の記事、果たしてインターネットで全てカバーできるかというと違うよう思える。
というのは、私もそうだが、ネットでニュースを見る場合は、どちらかというと前者を見るために利用しているからだ。
酷い時は、ヘッドラインだけで、中身なども見ないことも多々。
多分、掘り下げた記事をネット上に掲載しても、誰も読まないだろう。
そう考えると、ネット新聞で提供できるのは、前者のサービスで、後者はネットには向かないように思えてならない。
特に、最近は皆文章を読まなくなったし。

確かに、デジタルそしてインターネットは便利であるし、広告収入という経営面での課題もある。
それでも、マスコミは、速報や日々の出来事を単に坦々と伝えるだけが役割でないことを考えると、新聞各社が軸足をネットに移すのは余り歓迎できない感じがする。
やはり、そこにはマスメディアとしての役割があるから。

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プロフィール

小西克巳(Katsumi Konishi : xiaoxi kesi)

Author:小西克巳(Katsumi Konishi : xiaoxi kesi)
日々思うことなどを自由気ままにに綴ってます。
最近は、今流行のTwitterも始めました。
BlogとTwitter、両者を組み合わせて楽しんでます。
勿論、英語などの語学にも興味がつきません。

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